生理痛ってなんなの!?何で痛いの!?
こんなにつらいのに、病気じゃないからとあまり大事にしてもらえないのが「生理痛」。男性にはまったく分かってもらえないし、個人差も大きいし、黙って痛み止めを飲むだけの人も多いことでしょう。頭痛と同じで、我慢しすぎると薬も効かなかったりして、本当につらい。私なんか旅先でおなかの痛みに耐えられず、貧血を起こしてよろよろ倒れこんだことがありますから。毎回寝込むほどの酷さ、という人は一生に何日分損してるんでしょうね。
だいたい、生理痛ってなんなの!?何で痛いの!?
漢方の観点から見るとき、「痛み」とは、本来流れるべきものが「滞って」いるときに起きるものだそうです。生理痛の場合はやはり「血」、つまりうっ血ですが、うっ血してしまう原因はどこにあるかがポイントです。
女性の場合、やはり冷えが問題になっていることが多い。最近流行のローライズのGパンは腰やおなかを冷やしますし、夏のクーラーの下でノースリーブミニスカートはもってのほか!なのですが、かっこいいからみんなやってますよね。ファッションは譲れないのなら、せめて温かい飲み物を飲んで、体を冷やす食べ物を避ける。それだけでも違うそうです。
漢方では、「気」の流れをよくすることに気を配っていますよね。その「気」とは、「気力」のこと。元気が出る、元気が出ないで体調が左右されるのも実感として理解できます。ストレスなどで元「気」が流れなくなって、血が滞る、なんてこともあるようです。
一口に生理痛といっても自分のタイプを知らないと、ただ痛み止めを飲んで耐えるだけということになってしまいます。漢方薬局で相談してみると、違った人生への一歩が踏み出せるかもしれませんよ!